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マツコの知らない号外コレクター [注目]


今夜の「マツコの知らない世界(TBS)」は「号外」。そしてガイドを務めたのが「号外研究家」として自らツイートもしている小林宗之(こばやしむねゆき)さん32歳。
「号外」とは、オリンピックで日本人選手が金メダルを獲得した時など、駅などで時々配られる無料の新聞のこと。小林さんは、この号外を17000枚集めたというから並レベルではない。

尚、号外は「事件」が起きてから1時間程度で配布が開始される程の驚異のスピードを誇るらしい。また、北海道出身の小林さんは、愛知県の豊橋で育ち、現在は京都に住むという「放浪暮らし」を彷彿とさせる人生だ。
更に号外は、地元の京都駅ではこれまで2回と数少なく、大阪駅に良く出没したらしい。ですので、頻繁に京都から大阪へと行ったらしいのだが、それでも17000枚も集めた背景は、「先輩」から貰ったり、「号外友達」に依頼したりして入手したらしい。まさに号外ネットワークなのだが、18年間テレビが無いと語った小林さんの情報源は、まずはネット速報らしい。それからすぐに1時間後の号外を貰おうと出かけるらしいのだが、2~3時間も待ち続けて不発に終わるケースも珍しくないという。

かなり「欲しい」という強い気持ちが無ければ、すぐに妥協してしまいそうだ。

日本で最も古いとされる号外は、戊辰戦争(1868年)にさかのぼるらしいが、残念ながら小林さんは持っていないというが、本当に悔しそうな笑みを見せた。
また、朝日新聞、読売新聞、毎日新聞で記事の内容の濃さ、紙質がそれぞれ異なることも紹介された。紙質はともかく、速度最優先の号外において、3社とも他社を見てから作る時間が無いのであろう。

その瞬間にしか配られることのない「号外」を求める小林宗之さんの私生活が何より謎だ。












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