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ビッグデータ統計分析の専門家、売れているカップ麺に使われている材料とは [注目]

今朝の「がっちりマンデー(TBS)」は「今までに無かった儲かる仕事」がテーマだった。

ゲストは森永卓朗さんと、その森永さんの名前を「森永たまごろう」などと間違えた、現在大人気のりゅうちぇるさんが登場した。
ちなみにりゅうちぇるさんも、近年のインスタによるSNSで儲けていると笑顔で応えた。

紹介された近年の新しい「お仕事」は以下のものだった。
1)"ドローン操縦士"による測量ビジネス(マルチコプタージャパン株式会社)では、1か月を要した今までの測量が、正確にドローンを操って写真を撮る操縦士のテクニックにより、複雑で膨大な3次元データが5分~10分で採取できると語っていた。その仕事量は3年前の月5件以下が、現在は月30件に膨れ上がっていた。ブレークのキッカケは昨年の「ドローン墜落事件」だったそうだ。

2)"ホームステージャー"(株式会社サマンサネット)による、「素敵な部屋を演出する」ビジネスで、長期の間、ずっと売れなかったある中古物件が、 たった5日で売れた実績がある!とニコニコ顔だった。欧米では40年前から既に存在しているビジネスらしいが、ここ2年の近年は中古物件に人気が出ている日本でも増え始めたビジネスだそうだ。そのプロの技の一つとして、明るい光の演出で「部屋に奥行きが出て」「演出された部屋が広く見える」もの。ソファの色は「黒色」ではなくて、「明るいベージュ色」により「広い部屋」に見えると証明して見せた。月20万円という価格だそうだが、3か月売れない中古物件は300万円目減りする上に管理費がかさむという不動産屋さんにとっては、総合的に好都合だと言う。

3)株式会社データビークル(港区)のスタティスティシャンビジネス
 この3番目の"スタティスティシャン(日本語で統計家の意味)によるビジネスが最も大きな可能性を感じさせられた。

現在、全国にあるスーパーなどで「POS(ポス)データ」なるビッグデータが、ポイントカードなどに隠れて、知らず知らずのうちにデータベースが作られているのだが...100万要素を超えるなどのビッグデータを分析することは、普通の人では不可能に近いという(帝国データバンク)。
そこで、統計分析の専門家であるスタティスティシャンに依頼するというのだが、その分析内容は非常に面白かった。

あるスーパーの「1か月分の売り上げ」の中で、「売れているカップ麺」のビッグデータを分析した結果、ある共通する材料が見えたと語った。それは、例えばカレー味の某有名なインスタントカップ麺には「りんご」が隠し味として使用されているそうだ。「りんご」が入ることで、売り上げは2倍になる!との分析結果だ。
また、逆に売り上げが3割減る材料は「チキン」だそうだ。食品ビッグデータでは「売上」はもちろん、「材料」、「原産国」、「容器材質」、「塩分濃度」などの要素が含まれるそうで、これを2次元ではなく多次元グラフ化することで、思いもよらない分析結果を得ると言う。

そして、スタティスティシャンが残した言葉に「ビッグデータは、まだ"ほとんど"使われていない」という言葉だった。この言葉の意味する先には、「大きな売り上げを生み出すヒントの宝」は、まだまだ「ビッグデータに埋もれている」ということだ。

最後に、森永さんが語った新しいビジネスに「仮想通貨銀行」が世界で拡大しているとのことだった。そして日本でも拡大し始めているとのお話しが聞けた。
ところで、そもそも「今存在している仕事」が10年先に存在している保証は全く無い!スマホが毎年進化するように「仕事」も変化に富んでしまう現代の世。インターネットによって国境、年齢、性別の枠が取り払われ、その速度は想像以上に速い!そして、生きていく為のビジネスチャンスのハードルは限りなく低く、ある意味平等だ!
このチャンスを恐れるか、希望に変えるかは自分次第ではないだろうか。
最後に、次回は「儲かる地下街」ビジネスだそうだ。









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