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豊洲地下の疑惑、大量の水は強アルカリ性 [ニュース]


 今から4年後、2020年夏の東京オリンピックを目前に、都知事問題から始まった「疑惑」の念は、もはや「東京都民だけの問題ではない」日本の首都、東京。
初の女性都知事に就任した小池百合子(こいけゆりこ)都知事は、新たな「疑惑の念」を払拭しなければならない状況に陥った。

1923年(大正12年)9月の関東大震災をきっかけに始まった築地市場が、豊洲へと移転を進めている矢先、豊洲の地下に「知らないうちに作られた地下空洞」が大きな問題となっている。

これまで、土壌汚染が懸念される中、東京都が説明していた「豊洲の地下は盛り土でフタをしたから安全」という神話に「空洞の地下室」による風穴が発覚した。
そしてこの地下室に溜まった「大量の水」の視察が、共産党都議団により9月14日(水)に行われた。

小学校で習うPH試験紙(ペーハー試験紙あるいはリトマス試験紙)を水に漬けたところ「濃い青色」を示した。これは水が「強いアルカリ性」であることを示す。通常の(雨水などの)自然界の水は、中性か弱酸性であることから、何らかの原因で「通常の地下水とは全く違う」、「強いアルカリ性」になっていることは明らかだ。
およそ2000トンとされる大量の水が、雨水によって溜まった水であるのか、あるいは汚染されているとされている地下水であるのか、現在は検査機関による「成分分析」の段階にある。早ければ9月16日(金)には結果がわかるそうだ。
また、都議会公明党も同14日、主要である3棟の地下を視察し、疑惑の水を採取しており「有害な水ではないか」調査を行うそうだ。

すでに小池百合子都知事は、安全性が認められるまで「豊洲移転は延期」の意向を示している。

子供の頃から「ウソは泥棒の始まり」と教えられて育ったものだが、東京都、あるいは日本が、世界の人々に「嘘つき」と言うレッテルを貼られてしまったのであれば、その信用を取り戻すには「誠意」と「態度」で真実を明かさなけらばならない。
前途多難な東京オリンピックの開催までに残された時間は、すでに4年を切ってしまった。2020年の東京オリンピックで、世界中の笑顔が見られることを期待してやまない。












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