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無駄な空きスペースを儲けに変えるニッチなスキマビジネスでがっちり [テレビ]

春香クリスティーンさんと森永卓郎さんをゲストに迎えて、今朝の「がっちりマンデー(TBS)」の内容は面白いだけでなく、とても勉強になった。テーマは、あちらこちらに存在している「1円にもならない無駄な空きスペース」を儲けに変える「スキマビジネス」。
そのスキマを見つけて見事にビジネスを実現した企業がこちら。

1. 縦5cm×横8cmのスキマで儲ける福岡市の㈱ホープ
 35歳社長が見つけたスキマは、全国の自治体が所有する無駄なスキマ。
 例えば、公務員給与明細書の表にあるスキマ(縦5cm×横8cm)に広告を展開するビジネス。
 他にも、自治体の封筒裏面、自治体指定のごみ袋の表面、自治体のごみカレンダーのスキマに横長広告など。
 見る人が決まっているのでターゲットを絞った宣伝が確実にできるという仕組みだ。
 「婚姻届けの書き方」紙面の裏面の広告には「マンション広告」。おめでたい新婚さんがすぐに新居の話題で盛り上がるスキマへと参入。
 
 社長様曰く「売れます」という。

 広告スペースを貸す側の自治体では、年間1000万円以上の収入を得ている自治体も存在すると言う。
 また「お役所」ということで、信用度の高い広告でなければ採用されない審査があり、広告を載せる企業にとっては「会社のブランディング」となる。
 つまり、県や市の「お墨付きと」認定された企業は、確実なターゲットへと広告宣伝できて、しかも「以外にも長い間捨てられない」自治体資料は、長期間広告と共に宣伝される事になり、自治体は収入アップ、企業はピンポイントに広告で嬉しい、もちろん㈱ホープもがっちり!という3者にとってメリットがあるビジネスなわけだ。
 このビジネスのきっかけは、社長様の友人が自治体管轄のフットサルコートを作ったのがきっかだったとのことで、年間15億円以上を売り上げるという。
 県や市がお客様である為、この業界への参入はとてもハードルが高かったと思われるが、現在は逆に他社が参入できない業界といえる。

2.渋谷区の㈱G-style(ジースタイル)
 社長様はがっちりスタッフを虎ノ門にある雑居ビルの何も無い「屋上」へと連れ出した。

 そこは「バーベキュー会場」だという。食材から必要な機器、全てをレンタルセットとし、駅近なのに手ぶらで出かけて「バーべキューを楽しむ人」に人気だそうだ。
 料金は2時間で1人4500円で、都心ならではの「スカイツリー」や「ビルの夜景」を見ながらバーベキューが満喫できるらしい。

 重要なことは、会場となる「ビル選び」だそうで、火禁現金の「高層ビル」はNGで、騒音を嫌う「住宅近隣」もNGだそうだ。従って、八重洲や有楽町のオフィス街にある25か所が現在のバーベキュー会場だそうだ。

 元々はケータリングのパーティレンタルの会社だそうだが、このスキマビジネスで月1000万円程度の売り上げになるという。ビルのオーナーさんから「屋上を何かに使えないか?」との言葉がきっかけになったという。
 
3.横浜市の㈱加瀬倉庫(かせそうこ)
 コインパーキングの狭い「デッドスペース」を「バイク専用駐車場」に変えたスキマビジネスを展開する。
 また、10年前にの2006年に道路交通法改正により、バイクの駐車禁止が厳しくなったことがきっかけで、ユニークばバイクの月極駐車場ビジネスを始めたという。
 コンテナタイプの「バイクヤード」は、土地を持つオーナーさんに「コンテナ」を縦横に並べて、ユーザーにバイク専用月極駐車場を提供するビジネスだそうだ。
 オーナーは売り上げの50%が収益になると言い、残りの50%はジースタイルの収益となる。

 薄利多売の大量生産では無く、スキマ(ニッチ産業)を見つけたら「すぐに実行」するスピードが他社の追随を許さないのだろう。

最後に、森永卓郎さんから「ヒッチハイク」では無くて「キッチハイク」というビジネスがあり、現在世界25か国の「食卓の空きスペース」がオーナーとユーザーとの間でで登録されているらしい。世界を旅したら、あるいは日本にいながら、世界の人々と食事を楽しんではいかがだろう。 












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