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日本でモナリザに触れるレプリカ美術館のクオリティの秘密 [テレビ]

今夜の「眠れる森の美術館(日テレ)」では、数百万円から100億円まで、金銭感覚が麻痺してしまったかのような美術品の価値の雰囲気を楽しめた。

そして、日本一高いと言われる大塚国際美術館(徳島県)にも驚かされた。

大塚国際美術館の入場料は、大人一人3240円と、1800円のルーヴル美術館(フランス、パリ)をも上回る。

そして高い入場料設定の理由の一つである、美術館内の4kmに渡る廊下に飾られた全作品は、大塚オーミ陶業株式会社の陶器技術によって再現されたレプリカ(複製品)なのだという。

驚くことに、そのクオリティは本物そっくりの色と質感が表現され、今や幻とされる「ゴッホのひまわり」のレプリカには1000万円の値がつくと紹介された。

色彩と立体感のコピー技術と、焼き物である陶器技術のコラボレーションは、長い年月、色あせないほどのクオリティをもたらしている。また、本物の絵画の劣化に見られる「ひび割れ」もしっかりと再現されている。

本物であれば、防弾ガラスに守られているはずの「モナリザ」も、近距離でスマホで撮影は勿論、作品にその手で触れることも許されるらしい。

コピーやレプリカでも、他に真似のできない品質と技術によって、本物に近い、あるいはそれ以上の価値を生むことで、偽物が本物に成り得たるような感覚を覚えた今夜だった。

圧巻のレプリカ美術館












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